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さて,今日はどんな日だった?
 
 
 
 
やすらかに
 
 
【2009/11/24 21:23】
 
 
Jくんちのくまこちゃんが、天国に行っちゃった。

くまこちゃん。豆柴。16歳。
人間の年齢にすると84歳だとか。

くまこちゃんちは角地で、くまこちゃんは外犬で、
くまこちゃんのパパもママも昼間お仕事していたから、
だれに気兼ねすることなく、かわいがり放題だった。

じじが生まれる前からくまこちゃんは住んでいたので、
じじは、ぐずると、抱っこされてくまこちゃんに会いに行き。
歩き出した頃には、お散歩コースにくまこちゃん家が必ず入り。
公園で遊ぶ頃には、「雨の日は公園には行けない」代わりに、
くまこちゃん→コンクリートミキサー車がお散歩コースになり。
幼稚園の頃には、幼稚園バスの停留所(?)がくまこちゃんの家の前だったから、
少し早めに出て、くまこちゃんをなでなでして。
小学校に入ったら、最初は違う場所だったけど、何年生の頃からか、
くまこちゃん前が通学班の集合場所で、
じじは当たり前のように、くまこちゃんにペロペロ手のひらをなめてもらってから、
学校に行っていた。
じじが中学生になった頃から、少しずつ少しずつ体の機能が弱ってきて、
「最近、くまこちゃんは手を出しても来てくれないんだ」とじじ。
それは、目も耳も鼻もおばあちゃんになったからだよ…なんて話をしていた。
「そっかー。オレ、嫌われたのかと思ってた。そうだったのかぁ」とじじ。
それからは、
「くまこちゃんの餌を鳥が食べてたから、バカヤローと思って追っ払ってやった」
なんて、くまこちゃんを気遣うようになっていた。

私自身は、正直かわいがっていたってほどではなかったと思う。
…だけど、すごくさみしいな。

くまこちゃんは、犬小屋よりも縁の下に自分で掘った窪みが好きで、
よくそこに丸まってお昼寝してた。

くまこちゃんがくまこちゃんの場所にいなくなるなんて、
やっぱりすごくさみしいな。。。

じじが学校から帰ってから、くまこちゃんのことを話した。
そして、
「気持ちがあるなら、お花を持っていってあげたら」と言うと、
「そうする」とじじ。

くまこちゃんに会ったら、
くまこちゃんママの前だから我慢したけど、
でもやっぱり悲しくて、涙が出て、困ったって言っていた。

J君ち、11月中旬にお引っ越しの予定だったけど、
諸般の事情から12月に延びていた。

だから。

お別れができた…んだよ…ね。

ちゃんとお別れが言えたことが、
大人しくて優しいくまこちゃんの最期の優しさだったのかなって思う。

悲しいけど、
今までいっぱいありがとう。

天国で、気持ちよくお昼寝してね。


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この記事に対するコメント
 
 

ああああああああああああああああああああああああ

この手の話、だめです、弱いです。

くまこちゃん、虹の橋の手前でJくんちのパパママを待っているんだよぉぉぉっ。
【2009/11/25 11:11】 URL | バジル #/pdu0RA. [ 編集]


じじくん、よかったねえ。
Jくんちもお引っ越しすんでなくてよかったねえ。

…ぐすっ。もらいなき。
【2009/11/25 19:19】 URL | ぷらん #9XlUtjPo [ 編集]

バジルさん♪
> ああああああああああああああああああああああああ
>
> この手の話、だめです、弱いです。

バジルさんちにはかわいい茶々がいるからね~。
ごめんごめん。

> くまこちゃん、虹の橋の手前でJくんちのパパママを待っているんだよぉぉぉっ。

そ、そうか(^^;)

【2009/11/26 15:23】 URL | そら #- [ 編集]

ぷらんちゃん♪
> じじくん、よかったねえ。
> Jくんちもお引っ越しすんでなくてよかったねえ。

> …ぐすっ。もらいなき。

ありがと。
【2009/11/26 15:25】 URL | そら #- [ 編集]

なんか…
小学校に入る前から高校の頃まで、家で飼っていた猫が死んだときのことを思い出しました。
物心ついた頃から、ずっと「いて当たり前」の存在だったので、死んでしまって「あれ?」という風に感じました。
なんか、じじくんの気持ち、すごくわかるんですよね(^^;)

でも、仰るように、ちゃんとお別れを言えた、っていうのが良かったのかな、と思います。
【2009/11/26 19:04】 URL | たこやき #A1vz8dvw [ 編集]

たこやきさん♪
たこやきさんのお話を聞かせてくださってありがと~\(^o^)/

> 小学校に入る前から高校の頃まで、家で飼っていた猫が死んだときのことを思い出しました。

たこやき家の猫さんも長生きだったのね~。

> 物心ついた頃から、ずっと「いて当たり前」の存在だったので、死んでしまって「あれ?」という風に感じました。

なるほど。そういうものかもしれない。
私は動物を飼ったことがないから、今イチ実感としてわかっていないことが多いかも。

たこやきさんちの猫さん、こうやってときどき、たこやきさんに思い出してもらって、
天国で「くすっ」と笑いながらひなたぼっこしているかもしれないね。
なんか不謹慎(場違い?)かもしれないけど、ちょっと暖かい情景が思い浮かびました。

> なんか、じじくんの気持ち、すごくわかるんですよね(^^;)

なんか中途半端…っていうのか、
ママのように悲嘆に暮れるわけでなく、
だけどやっぱりほんのり悲しい…ってその感じ、
たこやきさんにわかってもらえて、じじもうれしいかも♪
ありがと~。

> でも、仰るように、ちゃんとお別れを言えた、っていうのが良かったのかな、と思います。

うん。
【2009/11/28 13:18】 URL | そら #- [ 編集]

 
 
 
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